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2005年11月14日 21:33:33 

 

発行人:よしうち

日々の出来事はいろいろありますが、我が愛すべきDr.達との珍道中。
ちょっと面白いお話なんぞをご紹介いたします。
立ち寄った美味しいお店は、旨いもの道中でご紹介いたします。

道中日誌

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2005年9月21日(水)
正しいマナーとは?

ビジネスマナー、食事のマナー、社会人としてのマナーなどなど、マナーと呼ばれるものは数多くあります。
 ましてや作法という言葉に置き換えたら六法全書より分厚い本ができそうです。
 マナーいわゆる礼儀というのは細かく言えば、各家族ごと、大きく言えば国ごとによって、場合によってはまったく逆になることさえあります。
 日本人は子供を見ると可愛いと頭を撫でますが、アフリカのある国では、子供の頭を撫でると悪魔が宿るということで、忌み嫌われいるそうです。
 TVのリポーターが何の予備知識も無くその土地を訪れ、子供の頭を撫でてしまったそうです。
 その子供は泣き叫び、母親はそのリポーターを罵るという事態にも、当のリポーターは通訳に事情を聞くまでまったく解らなかったそうです。
ここまで大きな違いは別として、私たちも在宅で患者さんのお家へ伺う以上、ある程度のマナーは心得ておかなければなりません。
 小生は初めての就職先の証券会社では、名刺の出し方、靴の脱ぎ方、車の乗り方、電車の乗り方、果てはエレベーターの乗り方などなど多くのマナー教育を受け、又営業畑が長かったせいもあり、本で読んだり、実践で覚えたりしてきました。
 まあ我が愛すべきDr.たちは、殆どそのような経験はしておらず(まあする必要も無いのですが・・・)、家庭での躾が殆どのようです。
 米元院長、鎌原先生は、ほぼ問題なくマナーをご存知です。
お待たせいたしました。保田先生のエピソードお話いたしましょう。
これをお読みになっている方も、ちょっとわが身をお振り返りくださいませ。
題して
『ノーマナー?』
お蕎麦を食べたり、ラーメンを食べる時、普通の音で麺をすするのはマナー違反ではありませんよね。
しかし、物を噛むとき「ベチャベチャ」音を立てないのはマナーですよね。
なんとなく汚そうに見えるし、思えるし・・・・。
 保田先生どこでどう教わったのか、蕎麦やラーメンを口に入れる時は音がしないように入れて、噛むときは
べっちゃ、べっちゃ
―うわっ、!!又だ・・・。
 前から気になっていたのですが、親兄弟でもない小生たち(他の皆もきになっている)が面と向かったて、注意するわけにもいかず困っていたところでした。
「先生、蕎麦は勢いよく食べたほうが通っぽいじゃないですか?」
ここぞとばかり、小生やむを得ず遠まわしな言い方にはなりましたが、具申いたしました。
ところが、保田先生から意外な返事が・・・
「音を立てたら下品じゃないですか?そんなことも知らないんですか〜?」
―えっ、え〜、ってそれは小生が言いたい事。
静かに口に入れたザルソバを、ベッチャベッチャ音を立てながら食べてる保田先生に言いたかった一言。
ノーマナーーーーー!!
でも言えずじまいでした。
しかしこれはVol.1だったのです。
続編は又の機会に。