バナー
2006年7月17日

 

発行人:よしうち

<<前のページ | 次のページ>>
2006年6月21日(水)
サーフィンデビュー!!

鵠沼海岸のマックで待ち合わせ。
ピーカンでもないけれど、曇天でもなく、ちょうど良い気候。
ちょっと早めに着いてコーヒーなんぞを飲みながら、はやる気持ちと不安な気持ちが入り乱れる中、師匠、安枝さんの到着を待ちます。

店内は、客もまばら。しかしサーファーの姿ももちらほら。
道路と駐車場が見える窓際の席でアイスコーヒーを飲んで待っていました。

駐車場にボードを積んだワンボックスが入ってきました。
間もなくしてにこやかな笑顔とともに師匠が入ってきました。

挨拶をすると同時にもう一人の若者が近づいてきました。
伺うと師匠の親戚の方だとか。
その日が2回目。
小生よりちょっと先輩。

マックを出て西部駐車場に車を入れ、場内でウエットスーツに着替えて、お借りする師匠のボードを二人で持ち、海岸へ向かいました。

砂浜にボードを置き、パドリングの練習を1〜2回、
ボードの上に立つ練習を1〜2回。

「行きましょう!!」
と師匠。
「えっ、もう行くんですか?」
「大丈夫ですよ」

以前、師匠のお店で購入したDVDでも、パドリングとテイクオフの練習は陸上で十分するように言っていた気がするのですが・・・。

でも、それは後で解りました。

そう、陸はあくまで仮の場所、ようは実践が第一だという事です。

浜辺から水の中に入ると

「冷たっ!!」

「大丈夫!!」
と師匠の言葉。

もうここまで来たら、師匠に全てお任せ。

ボードを脇に抱え、沖に向かって行く。
途中でボードが水に着く位からボードに乗っていよいよパドリング。

見ている時は簡単に見えたけれど、ボードの上に腹ばいになるのも、最初は左右にふらふら・・・。

師匠に指導頂いて、乗り位置をずらして、パドリング開始。

―おー、進んでる進んでる。

ちょっと嬉しい。

「じゃあ、行ってみようか」
と師匠。

―いよいよかあ〜。

「はい、こいで〜」

言われるままパドリング開始。

すると急に後ろから押される感じ。
―あっ、これか!!

そう思ってテイクオフ。
あっという間に、波の中へ。

又、師匠のいる場所へ戻る。

1度目と同じように師匠の声でパドリング&テイクオフ。

―あっ、ちょっと乗れた!
本の2〜3秒。

3度目。
又師匠の掛け声でパドリング&テクオフ。

―あっ。乗れた。

波の上を走るサーフボードの上に小生が立っている。

気持ちいい〜!!!

もう最高です。
約30年前乗りたかったサーフボードに乗れました。

途中でバランスを崩して又波の中へ。

振り返ると師匠が手を振ってくれました。

師匠が神様のように見え、全てを師匠の言うとおりにやって良かった、そう思えた瞬間でした。

上手い人達からみれば全然下手くそかもしれないけれど、大きな一歩を踏み出した感じです。

その日の師匠から与えられた目標。
「岸まですべろう!」

とりあえず、達成できました。

少しだけターンも出来ました。

師匠からもお褒めの言葉を頂きました。

もう最高でした。

素晴らしい師匠と素晴らしいサーフィンに出会えた、最高の一日でした。

2006年6月22日(木)
天才肌?

我々からすると、お医者様になることはとても大変な事だと思うのですが、それより5倍くらい難しいことがあるそうです。
武田先生のお話ですが・・・。

武田先生は以前述べたように、某国立大学の医学部出身。
その大学入試が医師の国試より5倍ぐらい難しかったそうです。
すごいですよね〜!!!

外山先生に伺ってみました。
一言。
「その通りですよ!!」

「私も努力をすればどこの私大でも合格する自信はありますが、武田先生の出身校は100年かかっても無理ですね」

「それは外山先生のご謙遜でしょう」
そう話すと
「いやいや真実です。彼らはものすごいんですよ!!」

と、やけに力のこもった言葉。
じゃあやっぱりすごいんだ。

「でも武田先生は偉ぶりませんよ」

「それは本当の限界を知っているからですよ。普通の人間には天才でも、そも天才だけの中にある限界を知っているからですよ。一般の人間には解りません。」

すごいなあ!

でも偉ぶらない武田先生、その気持ちを理解できる外山先生。
二人とも素晴らしいと思うのですが・・・。

お医者様はプライドが高く、偉そうにしているとお思いの皆様、そんなお医者様だけではありませんよ!!

2006年6月23日(金)
祝杯? 残念杯?

今朝早くの試合の結果次第では、今夜は祝杯か残念杯か日本中が固唾を呑んで見守っていた事でしょう。
結果は言うまでもありません。
一日中何となく暗く、やる気の失せた一日だったのではないでしょうか?
とにかく残念でした。

先生方も含めて,、夜には何となく飲まずにはいられなくなり、焼き鳥を食べながら乾杯。
焼酎を飲んで・・・。
誰も今朝のサッカーの話はしません。
そう、皆が触れたくない話題だったのでしょう。
他のテーブルからもその話題は聞こえませんでした。

もっともこの日は、外山先生がグループホーム”わたし”の所さんのお話が聞きたいとの事でご参集いただいたのです。

以前”わたし”については触れたことがありますが、入居者の多くの方は在宅医療を望んでいます。
障害の無い人でも病院はあまり好きではありません。
まして障害を持つ方たちは、病気にならなければ通院することはありません。
風邪をひいたりお腹が痛くなって行くと、検査や痛い注射などもされるのです。
そりゃあ病院には行きたがらなくなりますよね。

みなさんだって直るとは解っていても歯医者さんにはギリギリまで行きませんよね。

だからこそ、通常の状態から診察している在宅医療が必要になるんです。

所さんはその事も理解しており、外山先生にもその必要性をお話して頂きました。素晴らしい方ですよね。

ちなみに飲んだお店の名前は
「いしかい」

えっ、「医師会?」いえいえ「石開」でした。

でも先生達には好評でした。

<<前のページ | 次のページ>>
日々の出来事はいろいろありますが、我が愛すべきDr.達との珍道中。
ちょっと面白いお話なんぞをご紹介いたします。
立ち寄った美味しいお店は、旨いもの道中でご紹介いたします。

道中日誌

・2006/06/21 サーフィンデビュー
・2006/06/22 天才肌?
・2006/06/23 祝杯?残念杯?